法人カードと個人向けクレジットカードの違い

法人カードと個人向けクレジットカードの違いはどこにあるのでしょうか。
もし違いがなければ、個人向けクレジットカードを業務用の決済に使ってもかまわないことになります。

法人カードは決済口座を法人にすることができます。
個人向けクレジットカードは、発行する本人の名義となる口座でなければ決済に使うことができません。
個人向けクレジットカードを業務用として使いたいときは、社長などの個人名の口座が必要になるわけです。
個人事業主ならそれでも良いかもしれませんが、社員を複数抱える会社では法人カードでなければ都合が悪いでしょう。

そして法人向けカードは、社員向けに複数のカードを発行することができます。
個人向けクレジットカードですと、本人名義のカード以外にも家族カードの発行ができます。
しかし発行できる枚数には、制限が設けられていることがほとんどです。
法人向けカードは10枚単位での発行も可能で、多くの社員を抱える企業でも使いやすくなっています。
新規入会時に複数枚の発行も可能で、すぐに社員が使い始められるメリットもあります。

法人カードと個人向けクレジットカードは、以上のようになります。
業務用に使うのであれば、やはり法人カードの方がメリットがあるでしょう。